2019年12月13日のTOCANAで、薬物逮捕された沢尻エリカさんの次の逮捕者について報じられています。
今回は、報道の中にあった、
■俳優X
■有名タレントY
■プロ野球の有名監督の息子Z
だ誰なのかについて調査しました。
沢尻エリカの次の逮捕者は誰?【薬物疑惑】
沢尻エリカの次に逮捕の可能性が囁かれる「最重要人物4人」! 薬物検査した人、された人、しなかった人暴露!
合成麻薬「MDMA」などを所持した麻薬取締法違反で起訴された女優の沢尻エリカ被告によって、芸能界は大パニックに陥っている。当サイトでも再三報じてきたが、彼女と親交がある芸能人は当然のことながら「怪しい」と疑いの目で見られている。
そんななか、親友で女優の片瀬那奈は自ら所属事務所に薬物検査を提案。尿と毛髪で鑑定を行い、結果「シロ」であったと発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。
代理店関係者は「沢尻被告とクラブで“共演”する動画も広まり、イメージダウンは深刻。レギュラー出演する情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)からも、来春の改編でしれっといなくなるのでは? とウワサされています。本人は地道に薬物と無縁なことをアピールしていくしかない」と話す。
このように自発的に薬物検査し、疑いを晴らす者もいれば、反対に抜き打ち検査を拒否した人もいる。業界関係者の話。
「沢尻被告は元所属事務所が抜き打ちで検査を行った際、ひどく取り乱し、トイレに閉じこもったと言われていますが、実はその時、薬物検査を拒否した人物がいるんです」
その俳優Xは告知なしの事務所のやり方に激怒。「自分は信じられていないのか!」と興奮していたそうだが、あとあと聞けば「とにかくその日の検査を拒否しているだけに過ぎなかった」(同)という。
Xは気性が荒く、先輩後輩の関係を重んじる体育会系。酒に酔うとその傾向は顕著になり、後輩に鉄拳制裁したことも何度もあるという。芸能マネジャーが明かす。
「当時はキレたら手がつけられないほどでした。収録で気に入らないことがあると、すぐセットに蹴りを入れて壊してしまう。そうした行為から一部で『クスリでもやってるんじゃないか!?』と疑われたことは事実です」
よくわからない理由で芸能界を引退した有名タレントYも当時の所属事務所から薬物使用を疑われ、“逆ギレ退社”した一人だ。事情を知るスポーツ紙記者は「なんの前触れもなく、当時いた大手事務所を辞めたことが発表され、驚いたのを覚えています。聞けば、Yに薬物疑惑が浮上し、事務所幹部が突っ込んだら『じゃあ、やめます』となったそうだ。Yは昨年3月に覚醒剤取締法違反で逮捕された槇原敬之さんの個人事務所社長の交友関係にも思いっきり引っかかります」と話す。
大々的に報じられていないが、警察に怪しまれ、任意同行の末に尿検査された人もいる。1人はお騒がせのイメージしかない坂口杏里。数年前の年末に尿検査を受けたそうだが、結果は「陰性」だったという。「逆を言えば、ナチュラルであのテンションということ(笑)」とは前出スポーツ紙記者。
もう1人はプロ野球の有名監督の息子Z。夜の街でも素行の悪さは問題になっており、大学卒業後、某キー局に内々定が出ていたが、身体検査した結果、ヤバすぎることが判明し、後日取り消しになったという逸話を持つ。
「Zはかねて薬物でマークされていた。それで当局が任意で呼びつけ、尿検査を行ったが、結果はシロだった。当局の見通しが甘かったと言わざるを得ない。Zは周囲に『警察なんてチョロい』と吹聴していたそうだ」(事情通)
Zに関しては、当局のマークは「まだ外れていない」という情報もある。いつか弾ける日はやって来るのだろうか――。
引用:2019年12月13日 TOCANA
TOCANAが報じた最重要人物4人
■俳優X
■有名タレントY
■坂口杏里
■プロ野球の有名監督の息子Z
坂口杏里さんだけ実名で報道されていました。
しかし、坂口杏里さんは尿検査の結果、シロだったとのこと。
沢尻エリカの次は誰?【薬物疑惑】
俳優Xは誰?
2009年9月10日、沢尻エリカさんの当時の所属事務所・スターダストプロモーションは薬物検査を実施しました。
■2009年9月時点でスターダストプロモーションに所属
■気性が荒い
■先輩後輩の関係を重んじる体育会系
■キレたら手がつけられない
■収録で気に入らないことがあると、セットを蹴って壊すことも
10年前の2009年時点で芸能活動を始めていたということで、ある程度の年齢だと想像できます。
そこで、生年月日が1985年以上(33歳上)で、なおかつ2019年12月時点にスターダストプロモーションに所属している男性をリストアップしました。
スターダストプロモーション所属の男性俳優
※2019年12月時点の所属
※生年月日が1985年以前
■ブラザートム
■椎名桔平
■野々村真
■内野聖陽
■合田雅吏
■渡部篤郎
■高村晃平
■水橋研二
■青木崇高
■内田章文
■竹財輝之助
■阿部進之介
■川久保拓司
■滝口幸広
■田中幸太朗
■田中仁
■中林大樹
■PATRICIO
■松本ししまる
■山田孝之
■夕輝壽太
TOCANAが報じた俳優Xがこの中にいるかもしれません。
有名タレントYは誰?
■なんの前触れもなく、当時いた大手事務所を辞めたことが発表された
■以前Yに薬物疑惑が浮上し、事務所幹部が突っ込んだら『じゃあ、やめます』と逆ギレ退社していた
■2018年3月に薬物逮捕された槇原敬之の個人事務所社長・奥村秀一とも交友関係がある
こちらについてはそれ以上に情報がなく、現時点では全く分かっていません。
プロ野球の有名監督の息子Zは誰?
■夜の街でも素行の悪さは問題になっている
■大学卒業後、某キー局に内々定が出ていたが、身体検査した結果、後日取り消しになった
■Zはかねてから薬物でマークされていた
■それで警察が任意で呼びつけ、尿検査を行ったが、結果はシロだった
原監督の一人息子である原嘉宏は、慶應大学中退後ニートを経て、実業家に転身。その一方で、フジテレビに入社していたとの噂も。ジャニーズの赤西仁率いる「赤西軍団」の一員だったことも発覚。六本木ではかなりの遊び人だと有名だ
ピエール瀧容疑者の“コカイン逮捕”をめぐり、「スポーツニッポン」の記事が臆測を呼んでいる。
3月17日発行紙面で「マトリ三度目の正直だった…ピエール瀧容疑者逮捕の舞台裏 著名人絡みガサ入れ2件“失敗”」と題した記事を掲載。
要約すると、瀧容疑者逮捕の前に、有名人が絡む薬物事犯2件を捜査したものの、どちらも逮捕には至らなかったという。
同紙は2件について、1つは「昨年5月頃の有名人の息子の捜査」、もう1つが「9月頃の有名俳優の捜査」とヒントを出している。いずれも自宅に踏み込んで捜索(ガサ入れ)したものの、薬物の使用や所持を裏付ける証拠を見つけることができなかったという。ここで当然気になるのは、一体誰なのかという点。
週刊誌記者は「1件目の『有名人の息子』は巨人の原監督の息子です。昨年『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)がその“有名人”を実名で報じており、球界に衝撃が走りました。ただ、自宅を捜索した話は初耳。私が聞いているのは、都内の警察署に息子を呼び、任意で事情聴取したところまで。結局、クロではなくて、その日のうちに帰されたと聞いています」と話す。
引用:日刊サイゾー
【関連記事】


