2019年12月17日の女性自身で浅田真央さん(29歳)の熱愛報道がありました。
以前の彼氏はフランス人のロマ・トニオロさんでしたが、現在はスペイン人のエルネスト・マルティネスさんとのこと。
今回は、熱愛報道とともに、エルネスト・マルティネスさんの画像をご紹介します。
浅田真央はフランス人の彼氏とは破局
浅田真央を変えた8歳年下共演者 4日間2人きりで極秘練習へ
「自らプロデュースするアイスショー『浅田真央サンクスツアー』のため、彼女はふだんから欠かさず練習しています。ただ以前はいつも1人で滑っていたのですが、最近はひそかに男性といっしょにいるようです」(スポーツ紙記者)
12月4日の朝、関東近郊にあるスケートリンク前で2台のタクシーが停まった。うち1台に乗っていたのは、浅田真央(29)だ。そしてもう1台のタクシーから姿を現したのは、ほっそりとした若いイケメン男性。「浅田真央サンクスツアー」メンバーのエルネスト・マルティネス(21)だった。
(中略)
エルネストはスペイン出身のフィギュアスケーター兼モデルで、サンクスツアーには昨年から出演。浅田と会話するために日本語の勉強を始めるなど、大の“真央ちゃんファン”として知られている。
「エルネストさんはもともと競技フィギュアの選手として将来を嘱望されていましたが、ケガが原因で競技から引退しました。そんなときに浅田さんがツアーの出演者を一般公募していると知り、大ファンの彼は即座に飛びついたそうです」(前出・スポーツ紙記者)
本誌’18年4月3日号では、浅田が同じスケートリンクに1人で通う姿を目撃。誰もいないリンクでの孤独な練習を報じていた。しかし、最近はエルネストと2人きりで練習しているのだ。冒頭のシーンを目撃した日、練習を終えた浅田とエルネストは同じタクシーに乗って最寄り駅へ。ホームでは、エルネストが彼女の腰にそっと手を回していた。
「浅田さんは現役時代から『1日でも滑らないと体の感覚がおかしくなる!』と言っていたほど、とても練習熱心な人。都心から電車で1時間もかかりますし、貸切り時間が45分ほどしか取れない場合もあります。それでも欠かさずリンクを訪れるのは、『1人でも多くの人をスケートで笑顔にしたい』という強い思いがあるからでしょう。エルネストさんとはサンクスツアーの演目『蝶々夫人』でペアを組んでいて、息もぴったりだと評判になっています」(フィギュア関係者)
サンクスツアーが始まって1年半。頼れるパートナーとなっていったエルネスト。そんな彼がこの日以外にも浅田と練習に励む姿を、本誌はたびたび目撃していた。
11月28日、そろって練習していた2人。先に彼がリンクから姿を見せると、時間差で浅田が出てくる。そしてタクシーに乗り、駅へと向かっていった。また12月5日も練習を終えると、タクシーで駅へ。その際にエルネストが浅田のポニーテールをなでるが、彼女が嫌がるそぶりはない。さらに、11日も同じ光景が。タクシーに同乗して最寄り駅へと向かい、同じ電車に乗って都内に戻る――。それが、2人の定番となっていた。
引用:2019年12月17日 女性自身
浅田真央さんの現在の彼氏は8歳年下のスペイン人・エルネスト・マルティネスさん。
フィギュアスケーター兼モデルで、「浅田真央サンクスツアー」で共演しているメンバーでもあります。
4日間も2人きりで練習する姿が報じられています。
【画像】エルネスト・マルティネスとは
■年齢 21歳(2019年12月時点)
■出身 スペイン
■職業 フィギュアスケーター、モデル
・元競技フィギュアスケート選手
・怪我を理由に競技フィギュアを引退
・2018年から「浅田真央サンクスツアー」に参加
浅田真央さんはエルネスト・マルティネスさんとの出会いについて、2019年1月19日のインタビューで以下のように語っています。
エルニとは本当に偶然の巡り合わせで出会いました。たまたま知人に、ツアーの最後のひとりの男子メンバーを探している話をしたら、「上手な子を知ってるよ」って教えてもらって。その男の子はちょうど日本の大学を辞めてスペインの大学に帰るところだと聞いたので、すぐにその知人から連絡をとってもらい、オーディションに来てもらいました。
そうしたらなんと、私の現役時代の曲を全て踊ることができてびっくり! とても綺麗な滑りを見せてくれたので、すぐに一緒にやりたいと言いました。
エルニは昔から私のファンでいてくれて、実は以前にスペインで1回会ったこともあるんです。でもまさか日本に来ているとは思わなかったですし、驚きました。
(中略)
エルニはとても個性的で、皆を笑わせてくれる存在です。はじめはみんなに馴染めるかなって少し心配していましたが、その必要は全くなかったです(笑)。日本のコメディが大好きで、日本語もペラペラなんですよ。
引用:https://number.bunshun.jp/articles/-/833180
インタビューの中では以下のような発言も。
私がこんなに滑るのを辞めたくないと思うことは、実はなかなかないことなんです。
交際がいつから始まったかは分かりませんが、きっとこの頃から浅田真央さんはエルネスト・マルティネスさんに好意を寄せていたのでしょうね。