2019年11月29日、群馬県草津町の新井祥子町議(50)が黒岩信忠町長(72)からの性被害を告発し話題になっています。
取材の映像で別の面で注目を浴びたのは、新井祥子町議の髪型です。
今回は、新井祥子町議のかつら疑惑とともに、坊主で出馬した時のポスターの画像についてご紹介します。
【画像】新井祥子にカツラ(かつら)疑惑
新井祥子って議員、カツラぽいし目つぶって話すしすげぇな
これははやるぞ— H.Nishiyama∞ (@officialNH18) 2019年11月30日
草津の新井祥子町議の頭が気になって話が入ってこない。
カツラだよね..?
フルのタイプだよね..?— ま (@2tgCS6Egz0ALqTn) 2019年12月2日
新井祥子って言う草津町議の話すときに目を瞑るのがなんか目につくし、カツラも気になって話が全く入ってこない
— ( ´ ∀ ` )<ニッコ! (@b_one_piece) 2019年12月2日
●髪の毛の生え際が見えない
●50歳にしては髪の毛が綺麗すぎる
●髪型が全体的に浮いているように見える
以上のことから、新井祥子町議本人は公表してないですが、カツラを被っているとみて間違いないと思われます。
新井祥子の坊主ポスター画像
新井祥子町議が坊主になったことは、今までで2回あります。
1回目は初出馬で落選した時、2回目は再出馬した時です。
2011年10月のインタビューで頭を丸めた理由を語っています。
私なりの表現として、頭を丸めることで覚悟を伝えようと決心しました。
自分で髪を剃り、坊主頭にして、落選したことへの謝罪の気持ちと、必ず議員になって、草津に尽くす覚悟を示しました。このぐらいしないと伝わらないと思ったし、再出馬に向けての気合も入れたかったんです。一般女性の坊主頭は大変インパクトが強いので、知名度アップにつながるという読みもありました。
しかし坊主頭にするのは、さすがに勇気がいりましたね。自分で剃ったのであまりきれいに剃れず、後で、美容師さんの助けをかりました。町の人は、坊主頭に初めは驚いていました。坊主頭に込めた謝罪の気持ちと覚悟の程を話すと、「本気だったんだね」と言ってくれました。私を見る目も変わりました。
また、坊主頭の知名度アップ効果を実感したので、再出馬の時には、改めて、自分の決意や覚悟を伝えるため、そして知名度アップを狙い、もう一度坊主頭にしようと考えました。引用:2011年10月 新井祥子インタビュー
新井祥子町議が丸刈りにした理由
●初出馬で落選したことへの謝罪の気持ち
●議員になって草津に尽くす覚悟を伝えるため
●再出馬に向けて気合を入れたかった
●知名度アップを狙っていた
女性で坊主というと、AKB48の峯岸みなみさんを連想してしまいますね。