人物

新井祥子にカツラ疑惑!坊主で出馬した時のポスター画像がヤバい【草津町議】

2019年11月29日、群馬県草津町の新井祥子町議(50)が黒岩信忠町長(72)からの性被害を告発し話題になっています。

取材の映像で別の面で注目を浴びたのは、新井祥子町議の髪型です。

今回は、新井祥子町議のかつら疑惑とともに、坊主で出馬した時のポスターの画像についてご紹介します。

【画像】新井祥子にカツラ(かつら)疑惑

髪の毛の生え際が見えない
50歳にしては髪の毛が綺麗すぎる
髪型が全体的に浮いているように見える

以上のことから、新井祥子町議本人は公表してないですが、カツラを被っているとみて間違いないと思われます。

新井祥子の坊主ポスター画像

新井祥子町議が坊主になったことは、今までで2回あります。

1回目は初出馬で落選した時、2回目は再出馬した時です。

2011年10月のインタビューで頭を丸めた理由を語っています。

私なりの表現として、頭を丸めることで覚悟を伝えようと決心しました。
自分で髪を剃り、坊主頭にして、落選したことへの謝罪の気持ちと、必ず議員になって、草津に尽くす覚悟を示しました。このぐらいしないと伝わらないと思ったし、再出馬に向けての気合も入れたかったんです。一般女性の坊主頭は大変インパクトが強いので、知名度アップにつながるという読みもありました。
しかし坊主頭にするのは、さすがに勇気がいりましたね。自分で剃ったのであまりきれいに剃れず、後で、美容師さんの助けをかりました。

町の人は、坊主頭に初めは驚いていました。坊主頭に込めた謝罪の気持ちと覚悟の程を話すと、「本気だったんだね」と言ってくれました。私を見る目も変わりました。
また、坊主頭の知名度アップ効果を実感したので、再出馬の時には、改めて、自分の決意や覚悟を伝えるため、そして知名度アップを狙い、もう一度坊主頭にしようと考えました。

引用:2011年10月 新井祥子インタビュー

新井祥子町議が丸刈りにした理由

初出馬で落選したことへの謝罪の気持ち
議員になって草津に尽くす覚悟を伝えるため
再出馬に向けて気合を入れたかった
知名度アップを狙っていた

女性で坊主というと、AKB48の峯岸みなみさんを連想してしまいますね。