2019年12月4日、酒井法子さん(のりピー)に文春砲がありました。
日本M&Aセンター(東証一部上場企業)の専務取締役を務める大槻昌彦さんとの熱愛が発覚しました。
今回は、週刊文春で報じられた酒井法子さんの彼氏・大槻昌彦専務や勤務先の会社についてまとめました。
目次
【文春】酒井法子に交際報道
事件から10年 酒井法子の新恋人は東証一部上場企業の専務
(中略)
11月29日、都内の高級ステーキ店で待つ酒井にある男性が合流した。夕食を共にした2人は、タクシーで銀座のバーに移動。車内では酒井が甲斐甲斐しく男性のマフラーを掛け直すなど、とりわけ親密な様子を見せた。
酒井の相手は、東証一部上場企業の専務取締役を務める49歳の独身男性だ。同社は、社員の平均年収が1400万円超と、屈指の高給企業として知られている。
「彼は都銀を経て2006年に入社。その後の11年間で専務にまで出世したエリートです。がっちりとした体格ですが、根は穏やかで包容力のあるタイプ」(同社関係者)
男性は元々酒井の大ファンで、知人の紹介で知り合ったという。
「今では週の半分ほどを共に過ごしており、もっぱら男性の自宅に酒井さんが出向いている。秋には彼女の出身地、福岡を一緒に訪れたといいます。酒井さんは今年、息子さんが成人し、少し肩の荷が下りたところなのではないでしょうか。酔った時に『いつか結婚できればいいな』なんて話すこともあるそう」(酒井の知人)
引用:2019年12月4日 文春オンライン
酒井法子さんの息子は2018年4月に専門学校に入学し、今年2019年に成人しました。
子育てがひと段落したことで、酒井法子さんも少し肩の荷が下りたのだと思われます。
【文春】酒井法子の彼氏は専務の大槻昌彦
酒井法子さんの新しい彼氏は大槻昌彦さんと特定されています。
2019年12月5日発売の週刊文春では、名前と顔写真付きで報じられています。
大槻昌彦さんが元々酒井法子の大ファンで、知人のツテを頼り紹介してもらったとのこと。
酒井法子の現在の彼氏について
●東証一部上場企業の専務取締役
●平均年収が1400万円超
●49歳の独身男性
●都銀を経て2006年に入社
●その後の11年間で専務にまで出世したエリート
●がっちりとした体格だが、根は穏やかで包容力のあるタイプ
酒井法子の交際相手の会社は日本M&Aセンター
参照:https://www.nihon-ma.co.jp/corporate/profileOtsuki.html
酒井法子さんの現在の彼氏が務める会社は『日本M&Aセンター』です。
日本M&AセンターはM&A(企業の合併や買収)の仲介を担う東証一部上場企業で、大槻昌彦さんは専務取締役です。
社員数は400人程度、九期連続で過去最高益を更新しており、現在イケイケの会社となっています。
大槻昌彦の経歴・プロフィール
■プロフィール
●1970年生まれ
●年齢 49歳(2019年12月時点)
●出身 大阪
●趣味 ゴルフ
●大学 横浜国立大学教育学部卒
●大学時代はアメフト部に所属
■経歴
●1995年 三井住友銀行 入行
●2006年 日本M&Aセンター 入社
●2010年 日本M&Aセンター 取締役法人事業本部長
●2013年 日本M&Aセンター 常務取締役
●2015年 日本M&Aセンター 常務取締役 営業本部長
●2017年 日本M&Aセンター 専務取締役 営業本部長
経歴を見ても分かるように、大槻昌彦さんは超エリートコースを歩んでいます。
大槻昌彦の年収は6000万円
有価証券報告書2019年3月期に記載された内容によると、日本M&Aセンターの平均年収は1413万7000円です。(前期から約100万円増)
役員の大槻昌彦さんとなると、年収6000万円くらいと言われています。
酒井法子 のりピー 彼氏クイズ
>東証一部上場企業の専務取締役 49歳
>社員の平均年収1400万円超
>都銀を経て2006年に入社。11年間で専務にまで出世した日本M&Aセンター 平均年収1414万円
大槻 昌彦 専務 1970年生まれ49歳
95年 住友銀行 入行。
06年日本M&Aセンター入社
17年専務昇進 pic.twitter.com/bEWOCVVw0i— みさき座長555(ファイズ) (@Rahotsu7) 2019年12月4日
酒井法子が公式HPで交際を否定
いつも酒井法子を応援いただき、誠にありがとうございます。
12月5日発売の「週刊文春」に掲載されました交際報道につきまして、友人の紹介でお食事をしただけで、交際の事実はないと確認しております。
皆様にご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。
今後とも温かく見守っていただけましたら幸いに存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。有限会社オフィスニグンニイバ
引用:http://www.nigun-niiba.co.jp/sakai/
週刊文春では「週の半分を一緒に過ごす」と報じられていましたが、酒井法子さんは「友人の紹介でお食事をしただけ」と反論しました。
しかし、2人きりなのでデートと思われても仕方ないですね。
酒井法子に略奪愛疑惑
2019年12月10日の日刊ゲンダイで、酒井法子さんの略奪愛疑惑が報じられました。
大槻昌彦さんにはつい最近まで内縁関係の妻がいたとのこと。
酒井法子に“5億円豪邸”略奪愛疑惑…新恋人には内縁の妻がいた【スクープ】
新恋人との交際が報じられた女優の酒井法子(48)に“略奪愛”の疑惑が浮上している。お相手の1部上場企業専務取締役の男性(49)にはつい最近まで内縁関係の女性がいたというのである。
「(お相手の男性は)昨年末に豪邸を建てたばかりで、社員を集めては自慢の家でホームパーティーをしていました。5億円の豪邸で、工事に1年半かけたと聞いています。皆が“奥さん”と呼んでいたのでてっきり既婚者だと思っていたんです。年齢を伺ったことはないのですが、年上女房かなという印象です。“奥さん”は犬好きで、玄関に人が来ると2匹の犬が大喜びでワンワン吠えてきたのを覚えています」(会社関係者)
■“奥さん”は10月に海外へ
それが一転、10月には“奥さん”がSNSで海外で新生活をスタートさせたことを記していたというのだ。
「もともと中国の方なので、里に帰った形では。つい最近まで仲むつまじい姿を見ていましたから、交際が急展開だったのは確か。“奥さん”からしたら青天の霹靂、のりピーに横取りされたのだろうともっぱらです」(別の会社関係者)
東急線沿線の高級住宅街にある白亜の豪邸は、地中海風の3階建てで、夜になるとステンドグラスが遠目からでも目立つ。本紙(日刊ゲンダイ)記者がインターホンを鳴らしてみたが誰もおらず、酒井との同居はまだ先なのかも。
引用:2019年12月10日 日刊ゲンダイ
内容まとめ
●大槻昌彦さんは2018年末に5億円の豪邸を建てた
●大槻昌彦さんには最近まで内縁関係の女性がいた
●その女性は中国出身
●社員はみなその女性のことを『奥さん』と呼んでいた
●女性の年齢不詳だが、大槻昌彦より年上に見える
●その女性は2019年10月から海外で生活している
●大槻昌彦さんの豪邸は東急線沿線の高級住宅街にある
●豪邸の外観は白く、地中海風の3階建て