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映画『キャッツ』ネタバレあらすじ結末を簡単に解説!内容がわからない人が続出!?

2020年1月24日(金)、実写版ミュージカル映画『キャッツ』が日本で公開されました。

先行公開されたアメリカでは酷評されていますが、日本で映画『キャッツ』を観た方々は『内容やストーリーがわからない』という声が多数ありました。

そこで今回は、映画『キャッツ』のネタバレあらすじ・結末を簡単に解説いたします。

映画『キャッツ』内容・ストーリーを簡単に

▼吹替版の予告動画▼

映画の上映開始後、すぐにミュージカルが始まって、何がなんだか分からなかった方も多いと思います。

映画『キャッツ』のストーリーを簡単に説明すると、『舞踏会で新しい人生に生まれ変わる一匹の猫を決める』というものです。

映画『キャッツ』ストーリー

ヴィクトリアがジェリクルキャッツに加わる
ジェリクルキャッツのメンバー紹介
オールドデュトロノミーが登場
ジェリクルの舞踏会が開演
マキャヴィティが舞踏会の邪魔をする
『ジェリクルの選択』で選ばれる猫が決まる
選ばれたのはグリザベラ

映画『キャッツ』ネタバレあらすじ

ロンドンの片隅に捨てられた白猫ヴィクトリア

ある時、ロンドンの片隅のゴミ捨て場にゴミ袋が投げ込まれました。

中から出てきたのは若くて臆病な白猫ヴィクトリア。

ヴィクトリアは突然大勢の猫たちに囲まれます。

彼らは「ジェリクルキャッツ」といい、人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けずしたたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力を持つ猫たちです。

ジェリクル舞踏会のために集結

ジェリクルキャッツたちは、年に1度開かれる『ジェリクルの舞踏会』のために集まっていました。

ジェリクルの舞踏会とは、歌い踊り競い合い、新しい人生に生まれ変わるたった1匹のジェリクルを決めるための儀式です。

選ばれた猫は遥かなる天上の世界に昇ることが出来ます。

夜明け前に、ジェリクルのリーダーである長老猫デュトロノミーが現れて『ジェリクルの選択』を行い、生まれ変わる猫の名前を告げるそうです。

ジェリクルキャッツの紹介①

ここから、ジェリクルの舞踏会に参加する猫たちが紹介されていきます。

ジェニエニドッツ

はじめに紹介されるのはジェニエニドッツ。

毎日毎日座りっぱなしの太ったおばさん猫です。

彼女はねずみのお世話をしたり、ゴキブリを自分のために働かせています。

ラム・タム・タガー

おつぎはラム・タム・タガー。

甘い歌声で雌猫たちを虜にするで自由奔放な猫です。

グリザベラ登場

グリザベラ

次にボロボロのコートを身にまとったみすぼらしい姿の雌猫グリザベラが現れます。

グリザベラは昔はとても魅力的な猫だったらしいのですが、現在は何らかの理由でみんなから嫌われていて、誰も彼女に近づこうとしません。

グリザベラは逃げるようにどこかへ消えてしまいました。

ジェリクルキャッツの紹介②

バストファージョーンズ

グリザベラが去ると太った猫のバストファージョーンズが登場します。

彼は町一番のお金持ちのセレブ猫で夜な夜なゴミ捨て場からゴミ捨て場をはしごして餌をあさるので全く痩せないそうです。

マキャヴィティ

そこに突然、犯罪猫マキャヴィティが現れて、セレブ猫バストファージョーンズとおばさん猫ジェニエニドッツを不思議な力でさらってしまいます。

彼は自分がジェリクルの選択で選ばれるために、他の猫を「橋渡し船」に拘束します。

騒然となったゴミ捨て場を泥棒猫のマンゴジェリーとランペルーザが、こっそり伺っています。

2匹はヴィクトリアを誘って人間の家に泥棒に入ります。

3匹が人間の部屋を一通り荒らした後、部屋の外から犬の鳴き声が聞こえます。

マンゴジェリーとランペルーザはまんまと逃げおおせますがヴィクトリアは逃げ遅れてしまします。

しかし、犬が部屋に入ってくる寸前のところで手品猫のミストフェリーズが現れてヴィクトリアを助けます。

2匹はなんとか部屋から脱出することに成功します。

長老猫デュトロノミー登場

長老猫オールドデュトロノミー

ヴィクトリアとミストフェリーズがゴミ捨て場に戻ると、ジェリクルのリーダー・オールドデュトロノミーが到着します。

みんなが長老猫のデュトロノミーのもとに駆け寄り敬愛の意を表します。

そして、デュトロノミーを含むジェリクルキャッツたちは、舞踏会を行う劇場の中に入っていきます。

その様子を遠くからうかがう猫がいます。

グリザベラです。

グリザベラは打ちひしがれながら弱々しい声でメモリーを歌います(メモリーはキャッツの代表的な曲です)。

グリザベラがいることに気づいたヴィクトリアは彼女に駆け寄り彼女を励まします。

ジェリクル舞踏会が開演

ガス

そしてついにジェリクル舞踏会が開演します。

1番手は老猫のガス。

昔は劇場の大スターでしたがかつての栄光は影を潜めています。

しかし過去の自身の1番のはまり役を演じて拍手喝さいを浴びます。

2番手は鉄道猫のスキンブルシャンクス。

彼は汽車をこよなく愛する働き者の猫です。

情熱的なタップダンスを踊って観るものを魅了します。

犯罪猫マキャヴィティ再び

再びマキャヴィティが現れて、ガスとスキンブルシャンクスをさらっていきます。

さらに、月の形をしたゴンドラに乗った猫・ボンバルリーナが天井から降りてきて、劇場中にマタタビを撒いてすべての猫を昏倒させてしまいます。

マキャヴィティはもう猫は自分しか残っていないからと、長老猫デュトロノミーに自分をジェリクルの選択で選ぶように迫りますが、デュトロノミーにあなたの魂はふさわしくないと拒否されます。

怒ったマキャヴィティはデュトロノミーを橋渡し船にさらい、自分を選べ、さもなくば海に落とすぞと長老猫を脅します。

手品猫ミストフェリーズがデュトロノミーを呼び戻す

一方、劇場の方ではジェリクルキャッツたちが途方に暮れていました。

なんとかしてデュトロノミーを取り返さなければならない。

そこでジェリクルたちは手品猫ミストフェリーズのマジックでデュトロノミーを呼び戻せないかと提案します。

はじめミストフェリーズはそんなの出来っこないと自信なさげに断りました。

しかし、ジェリクルたちの励ましもあってデュトロノミーを呼び戻すマジックに挑戦します。

何度も何度も失敗しますが、あきらめずにマジックに挑戦し続けて、ついにミストフェリーズはデュトロノミーを呼び戻すことに成功します。

ジェリクルキャッツはミストフェリーズを称えました。

橋渡し船から突然デュトロノミーがいなくなり、あわてたマキャヴィティは再び劇場に向かいます。

そのすきに橋渡し船にとらわれていた他の4匹の猫も逃げ出しました。

映画『キャッツ』結末:ジェリクルの選択はグリザベラ

デュトロノミーの帰還を喜ぶジェリクルキャッツの面々。

するとそこへ、ヴィクトリアが外にいたグリザベラの手を引いて劇場に入ってきます。

ジェリクルたちの間に緊張感が走り、あるものは威嚇し、あるものは嫌悪感を露にします。

そこでグリザベラはメモリーを歌い始めます。

はじめは弱々しい歌声でしたが、ヴィクトリアの励ましもあり、徐々に力を取り戻し、渾身のメモリーを歌い切ります。

その姿にジェリクルたちも胸を打たれ、中には涙するものまでいました。

そして、デュトロノミーがグリザベラに近づき、慈愛に満ちた表情で『天に昇るのはあなたよ』と告げます。

そして、天上に旅立つためにグリザベラを乗せた気球が天高く飛んでいきました。

最後に、遅れてきたマキャヴィティが気球にしがみつきますが、つかまりきることが出来ずに落ちていってしまいます。

そして、気球は雲の彼方に消えて行きました。

最後はデュトロノミーが挨拶をしてしてジェリクルキャッツの大合唱で物語は幕を閉じました。

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