2019年7月5日、『フライデー』で次に反社会勢力への闇営業が暴露されそうな芸人がイニシャルで公開されました。
その中でも今回は、『テレビに引っ張りだこの人気お笑いトリオ』が誰なのかについて迫っていきます。
次に反社闇営業が流出する芸人は【フライデー】
2019年7月5日に『エンタMEGA』に掲載された記事の中で、次に反社会的勢力への闇営業が明るみに出るお笑い芸人を予言しています。
元々は2019年7月5日発売の『フライデー』の記事の内容のようです。
【反社闇営業】次は超人気トリオと人気コンビ「E」、ピン芸人「C」「N」の激ヤバ写真流出か
5日発売の「フライデー」(講談社)によれば、同誌が吉本芸人らの闇営業を報じて以来、編集部には反社会的勢力とタレントの繋がりに関する情報提供の電話が殺到。そのなかには、レギュラー番組を多数持つ大物芸人と指定暴力団幹部の親密交際のほか、闇営業に参加した芸人として、テレビに引っ張りだこの人気お笑いトリオや、人気コンビ「E」、ピン芸人「C」や「N」の名前が提供されているとか。同誌は事実確認ができ次第、報道すると予告している。
引用:https://entamega.com/19658
次に反社闇営業が流出する芸人候補
●超人気お笑いトリオ
●人気コンビ「E」
●ピン芸人「C」
●ピン芸人「N」
フライデーには、闇営業に関する情報提供の電話が殺到しているとのこと。
問題があったお笑い芸人は先日、無期限謹慎や契約解除など厳しい処分を下されたばかり。
この問題はまだまだ長引きそうです。
【闇営業】超人気お笑いトリオは誰?
先述した候補の中でも超人気お笑いトリオは誰を指しているのでしょうか。
記事によれば、『テレビに引っ張りだこの人気お笑いトリオ』とのこと。
名前が伏せられているため、残念ながら特定はできていません。
しかし、ネットでは以下のように噂されています。
●ダチョウ倶楽部
●ネプチューン
●東京03
●ロバート
●パンサー
●ジャンポケ
●ハナコ
●我が家
●インスタントジョンソン
あえて『超人気』と表現しているところから、失礼ながら『ダチョウ倶楽部』『ハナコ』『我が家』『インスタントジョンソン』は無いと思われます。
仮に『ダチョウ倶楽部』であればベテランと表現されると思います。
『ハナコ』に関しては2014年結成で、2018年のキングオブコント優勝なので、これから売れていくお笑い芸人です。
そして、東京03も人気ではあるものの、『テレビに引っ張りだこ』ではないです。
以上のことを踏まえると、『フライデー』が書いているお笑いトリオの候補は以下の4組になると考察します。
●ネプチューン
●ロバート
●パンサー
●ジャンポケ
トカナの『3人組の大物トリオ芸人X』と同一か
実は3人組お笑いトリオの闇営業はフライデー以外にも、2019年6月27日の『トカナ』で『3人組の大物トリオ芸人X』が噂されていました。
スリムクラブ闇営業よりヤバい! 次に狙われる“3人組の大物トリオ芸人”の噂「暴力団関係者の集会で芸を披露…」
しかし、反社会勢力の会合で闇営業をしている芸人はもちろんスリムクラブだけではない。3人組の人気トリオ芸人も、よくそうした会合に出席していると話に聞く。
「3人組の大物人気芸人Xなども、動画こそ出回っていないが、個人的に反社会勢力の集まりなどで芸を披露しているというのをはよく聞きますね。これが表沙汰になったらいろいろと他にもすごい話が噴出するはずなのですが…」(芸能誌デスク)
引用:https://tocana.jp/2019/06/post_101177_entry.html
もちろん、フライデーとトカナが同じ『お笑いトリオ』を指しているのかは分かりません。
しかし、共通する部分も多く、別々のメディアで報じられると信憑性が増してきます。
●フライデーの内容
・超人気お笑いトリオ
・テレビに引っ張りだこ
●トカナの内容
・人気トリオ芸人
・大物トリオ芸人
もし同一であれば、先述の4組のお笑いトリオの中で大物と言われるのは『ネプチューン』しかいません。
※真偽は不明です。
ネプチューン名倉の兄は暴力団組長の名倉教文
名倉潤は二人の兄がおり、1人はレストラン経営をしている名倉良知さん。現在、中目黒でお店を構え「ステーキなぐら」のオーナー兼シェフも務め経営している。 名倉潤は兄の経営に援助しているようで、お店にもたまに顔を出しているそうだ。
そしてもう一人の名倉潤の兄は、日本最大の指定暴力団「山口組」でも有力な山健組系列の戸山口組四代目山健組二代目兼一会の舎弟頭で名倉組組長の名倉教文。
組長・名倉教文は過去に殺人容疑で2004年に逮捕になっており、未だ服役中。この事件の詳細はニュースやマスコミ各社は一切報道していないが、この抗争事件での逮捕されているのは事実であり、この抗争事件というのは、時期と死傷者数を見ても、三代目山健組と飯島会の抗争と一致する。引用:http://dokujyoch.net/archives/69468417.html
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